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痛みから選ぶ
どこが痛くなるかで、必要な形状と厚みが変わります。
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座る場所から選ぶ
オフィス・在宅・車では、必要な奥行きと滑り止めが違います。
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選び方の基準を知る
厚み・座面の高さ・椅子そのもの。買う前に決めておく数字の話です。
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座り方と手入れ
クッションを敷いたあと、効果を落とさないための使い方です。
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自分がどのガイドを読むべきか、先に切り分ける
「座ると痛い」という悩みは、原因の場所によって対処がまったく違います。お尻の中央がじんわり痛むなら座骨まわりへの荷重、座面に当たる硬い一点が痛むなら尾骨、腰の後ろが反って痛むなら骨盤が後ろに倒れたままの姿勢、太ももの裏が圧迫されるなら座面の奥行きか高さの問題です。まず痛む場所を指で触って特定してから、該当するガイドを開いてください。
痛みの場所がはっきりしない場合は、座る場所から入るほうが早く進みます。同じ人でも、オフィスチェアと運転席と床座りでは、必要な厚みと滑り止めがまるで変わります。1日のうちどこに最も長く座っているかを基準に選んでください。
- お尻の中央が痛む:坐骨神経痛のガイド
- 硬い一点が当たる:尾骨(尾てい骨)のガイド
- 腰の後ろが反って痛む:椅子に座ると腰が痛いのガイド
- 太ももの裏が圧迫される:座面の高さ・厚みのガイド
- 場所ごとに使い分けたい:デスクワーク・在宅・車のガイド
どのクッションにも共通する5つのチェック
製品名や素材の呼び方は各社で違いますが、確認すべき点は共通しています。以下の5つを満たしていないクッションは、どんな悩みでも結果が出にくくなります。逆にこの5点が満たされていれば、価格帯が違っても座り心地の方向は近くなります。
特に見落とされやすいのが奥行きです。座面より長いクッションを敷くと、膝の裏が持ち上がって骨盤が後ろへ倒れ、腰への負担が増えます。ErgoPadは奥行き32cmで、多くのオフィスチェア・ダイニングチェアの座面より短くなるように作られています。
- 厚み:椅子なら5〜8cm。薄すぎると底当たりし、厚すぎると机との高さが合わなくなります
- 反発:体重をかけても沈み切らないこと。沈み切ると骨盤が後ろに倒れます
- 奥行き:座面より1〜2cm短いこと。膝裏を持ち上げないこと
- 形状:尾骨が当たる位置に逃げ(カットアウト)があること
- 底面:滑り止めがあること。座り直すたびにずれると使い続けられません
| 使う場所 | 最優先 | 次に重要 |
|---|---|---|
| オフィスチェア | 奥行きと厚み | 尾骨の逃げ |
| ダイニングチェア・座椅子 | 厚み(底当たり回避) | 滑り止め |
| 車の運転席 | 滑り止め | 厚み(視界と天井の余裕) |
| 床座り・座敷 | 厚み | 反発(沈み切らないこと) |
はじめて選ぶ人の読む順番
順番を決めずに読むと、厚みだけを決めて机の高さが合わなくなる、といった失敗が起きます。最初に座り方を整え、次に厚みを決め、最後に座面の高さと机・モニターを合わせる。この順番なら、クッションを敷いたあとの調整でつまずきません。
すでに椅子を買い替えるか迷っている段階の方は、先に「腰に負担の少ない椅子の選び方」を読んでください。椅子側で直せる部分と、クッションで補える部分を分けて考えられるようになります。買い替えずに済むケースも少なくありません。
- 1. 正しい座り方(骨盤を立てる4ステップ)
- 2. クッションの厚みは何cmが良いか
- 3. 座面の高さの決め方(敷いた後の再調整)
- 4. 座り方セルフチェックリストで確認
- 5. 使い始めたら、洗い方と寿命のガイドで維持する

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同じクッションを二度買うことになる、よくある間違い
買い直しの原因はほとんど同じです。座面より大きいものを選んで膝裏が持ち上がる、薄いものを選んで数週間で底当たりする、滑り止めがなくて座り直すたびにずれる、洗えないカバーで夏に使えなくなる。いずれも購入前に数字で確認できることです。
もうひとつ多いのが、敷いたあとに椅子の高さを直さないケースです。座面が5〜8cm上がるので、机との差が変わります。肘が90度になる高さに椅子を下げ、足が床に届かない場合はフットレストか厚い本で代用してください。この調整をしないと、クッション自体は合っていても肩と首に負担が移ります。
クッションで変わること・変わらないこと
座面クッションができるのは、荷重の集中を分散し、骨盤が後ろへ倒れにくい座り面をつくることです。長時間座ったときの痛みの出方や、座り直す回数には差が出ます。
一方で、変わらないこともあります。座り続ける時間そのものは短くなりませんし、歩く量が足りないこと、机が高すぎること、モニターが低すぎることはクッションでは解決しません。痛みが続く場合・強くなる場合・脚に力が入らない場合は、クッションを試す前に医療機関にご相談ください。ErgoPadは医療機器ではありません。
こんな方には向きません
- ・すでに痛みが強く、日常生活に支障が出ている方(まず医療機関にご相談ください)
- ・椅子そのものを買い替える前提で情報を探している方(クッション中心の内容です)
- ・背中・肩まわりのサポートを探している方(座面クッションの解説です)
- ・1,000円台の薄い座布団を前提に選びたい方(厚み5〜8cmを前提にしています)
ErgoPadは医療機器ではありません。痛みの治療や症状の改善をお約束するものではないため、痛みが続く場合・強くなる場合は医師にご相談ください。
ErgoPadの仕様
| 商品名 | ErgoPad 低反発シートクッション |
|---|---|
| サイズ | 約 幅42cm × 奥行32cm × 高さ8cm(背もたれ立ち上がり付き) |
| 重量 | 約 900g |
| 中材 | 高密度低反発ウレタンフォーム |
| カバー | 通気性メッシュ/取り外して洗濯可能 |
| 底面 | 滑り止めドット加工 |
| 形状 | 尾骨を浮かせるU字カットアウト・座骨サポート構造 |
| カラー | 全8色(在庫状況により変動) |
| 対応シーン | デスクワーク・在宅勤務・車の運転・車椅子・観戦・座敷 |
このページの使い方まとめ
痛む場所が分かっているなら痛みのグループ、座る場所で迷っているなら場所のグループ、数字を決めたいなら基準のグループから読んでください。買ったあとの調整と手入れは「座り方と手入れ」のグループにまとめています。
読んだうえでErgoPadを試す場合は、まず1個で自分の椅子に合うかを確かめるのがおすすめです。全国送料無料で、合わなければ受け取りから30日以内に返金できます。ご質問は support@ergopad.jp までどうぞ。
よくある質問
最初に読むべきガイドはどれですか。
痛む場所がはっきりしているなら該当する痛みのガイド、迷っている場合は「正しい座り方」からお読みください。座り方を整えるだけで痛みの出方が変わることがあり、そのうえで足りない部分をクッションで補うと判断がしやすくなります。
クッションだけで腰痛は良くなりますか。
クッションは椅子と座り方の不足を補う道具で、治療をするものではありません。座面の荷重を分散し骨盤が倒れにくい座り面をつくるところまでが役割です。痛みが続く場合・強くなる場合は医師にご相談ください。
車と椅子で同じ厚みでよいのですか。
車の場合は視界と天井の余裕、シートベルトの位置が変わるため、椅子と同じ感覚で厚くしないほうが安全です。厚みのガイドと車のガイドの両方をご覧ください。
左右のどちらか片側だけ痛むときはどうすればよいですか。
座面の傾きか、座り方の癖で片側に荷重が寄っている可能性があります。座り方セルフチェックリストで足の組み方・財布の位置・肘の高さを確認してください。片側だけの痛みが続く場合は医療機関にご相談ください。
ガイドの内容はErgoPadを前提にしていますか。
選び方の基準は製品を問わず共通する内容です。数字の例としてErgoPadの仕様(約42×32×8cm・高密度低反発ウレタン・洗えるメッシュカバー・滑り止め底面)を使っている箇所があります。
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いちばん人気のセットで注文する1個から購入できます(1個セット・¥11,800)